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第1回 柳瀬川

柳瀬川は狭山湖を水源とし、新河岸川を経て荒川に合流し、最後は東京湾に至る。水源から新河岸川に合流するまでわずか20kmしかないが、流れははやく、水量は豊富で水もきれいである。一時は生活廃水で汚れていたが、清流を取り戻す事業が実って、今日のきれいな柳瀬川があるとのことである。東武東上線が柳瀬川を横切るところにある駅が、「柳瀬川」駅である。このあたりはよく蛇行し、ところどころに上流から運ばれた砂が堆積したところがある。当院の箱庭療法で使っている砂は、ここ柳瀬川から採取したものである。

写真1:志木市と富士見市の間を流れるあたりの光景。南側に志木ニュータウンが立ち並ぶ。志木ニュータウンは柳瀬川駅の開設に伴って出来た、マンション群である。コンクリートのかたまりと柳瀬川の自然が対照的である。

写真2:東武東上線は、大正3年5月1日に開通。柳瀬川のの鉄橋。手前が上り線で、開通当時の古い橋脚がまだ使われている。向こう側は下り線で、戦後に複線になってからできた鉄橋。88年前ものレンガ造りの橋脚がまだ使われている貴重なものである。

写真3:このあたりは何度も蛇行する。遠くに埼玉新副都心のビルが見える。私が子供の頃、荒川の浦和よりから西を眺めたとき、秩父の山々がよく見えた。川の向こうは、頭の中では何もなく空白の地帯だった。今は新しい町が沢山できており、時代のたつのを感じる。

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